古河ASでは2026年4月にフィリピンのFURUKAWA AUTOMOTIVE SYSTEMS LIMA PHILIPPINES INC.(以下:FALP))工場内にワイヤハーネス用の電線製造設備を導入し、生産を開始しましたのでお知らせします。

現在、古河電工グループの素材力と技術力を活かした製品開発により、ワイヤハーネス受注は拡大しています。一方、近年では社会情勢の変動によるサプライチェーンの混乱などのリスク回避、部品も含めたワイヤハーネス全体の生産・供給体制の構築が課題となりました。

当社では自動車用低圧電線を日本、中国、ベトナムで製造し、ワイヤハーネスを製造する各拠点に供給しています。このうち主力拠点の1つであるFALPでワイヤハーネス用電線を生産することで、BCM(事業継続マネジメント)の観点も含め、北米および日本国内向けのワイヤハーネスの、より一層の安定供給を図ります。あわせて再生可能エネルギーである地熱発電を利用しているFALPでの電線の生産でCO”排出量削減を図り、カーボンニュートラル実現を加速します

古河ASではさまざまな取り組みをウェブサイトでご紹介しています。

■プロジェクトストーリーはこちら
https://www.furukawaas.co.jp/project-story/

ぜひご覧ください。

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