2022年4月1日 古河AS滋賀本社にて新入社員入社式が執り行われました。

代表取締役社長の阿部茂信から、安全の心構えや自動車業界の大変革期におけるカーボンニュートラル、環境調和製品など、会社方針についての説明を行い、続いて新入社員が今後の活躍を宣誓しました。

 

社長挨拶

ご安全に、ご健康に! 古河AS社長の阿部です。

令和4年入社となる新入社員の皆さん、本日は入社まことにおめでとうございます。

明るく、元気でフレッシュな皆さんを我々古河ASの仲間に迎えられることを大変嬉しく思い、古河ASを代表して心から歓迎致します。本日から古河ASの社員としてスタートを切る皆さんと、いくつかをここで共有しておきたいと思います。

 

まず初めに、安全と健康について。

古河ASでは「ご安全に、ご健康に!」の挨拶を日常的に励行し、安全意識、健康意識を高めています。グローバルで約42,000人を数える従業員全員の安全を守るために、社長の私はもちろん現場の第一線で働く従業員の皆さんに至るまで全員が「ご安全に!」の挨拶から始まり「ご健康に!」で終わる挨拶を励行しています。皆さんも、朝会社に出勤した時、または廊下ですれ違った時に必ず「ご安全に!ご健康に!」と大きな声で挨拶をしてください。最初は少し恥ずかしいかもしれませんが、古河ASの工場では海外も含めて皆当たり前にように、挨拶をしてくれます。大きな声で挨拶をすることは、心身の健康・安全を維持することに間違いなくつながります。まず挨拶から始めることをお願いしておきます。

 

次に、古河ASでは、新年度を迎え「令和4年を古河AS成長の再スタート元年に」をスローガンに、新たに「人とクルマの、やさしい未来へ。」のキャッチコピーを加え、古河電工グループの一員として世界規模の目標である2030年SDGs達成に貢献する会社を目指します。2022年度から始まる古河電工グループの次期中期経営計画の目標達成を念頭に置き、カーボンニュートラルに向けた取組み推進を戦略の根幹に据え、具体的には、「ライフサイクルで環境にやさしい未来への製品の拡大と創出」や「太陽光発電等の再生可能エネルギーの利用促進」等を進めていきます。

特に「ライフサイクルで環境にやさしい未来への製品の拡大と創出」については、来たるEV時代での電費改善に貢献するための「アルミを使ったワイヤーハーネスの軽量化」や、バッテリー切れを事前に察知して未然防止に貢献する「バッテリー状態検知センサー」等の事業分野に注力して投資してきましたが、さらに今後のモビリティ社会への貢献に照準をあわせながら、環境にやさしい製品を意欲的、精力的にみなさんと一緒に開発していきたいと考えています。

本日ここに入社した皆さんにも一刻も早く多くのことを学んで頂き、そしてフレッシュな目でこの取り組みに参加してもらえることを大いに期待しています。

 

最後になりましたが、本日ここに一緒に集っている今後大切な友となる同期の仲間、ご家族、友人を大切にしながら、我々の仲間の一員として一緒に頑張っていって欲しいと思います。一人一人が強い当事者意識をもって、タイムリーな報連相をしながら明るい未来に向かって一緒に歩んでいきましょう。皆さんの入社を心から祝福し、私からの歓迎の挨拶に代えさせて頂きます。

 

以上、ご安全に、ご健康に!