古河ASは、バリューチェーン全体でのCO2 排出量削減に貢献する取り組みのひとつとして、本社において自家消費型太陽光発電設備を導入し、1月31 日に運転を開始しました。

この太陽光発電設備により、本社全体の使用電力の約12%を賄うことができます。また、ワイヤハーネスの端子材料(銅条)、部品(端子)、製品(アルミを含むワイヤハーネス)の製造工程で古河電工グループ内の再生可能エネルギー利用範囲が拡大し、バリューチェーン全体でのCO2 排出削減に貢献します。

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