古河AS Webサイトのサステナビリティのページをリニューアルしました。
さらにヘルスリテラシー向上の取組を「健康経営」として新たに公開しました。

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「サステナビリティ」、最近よく耳にする方も多いのではないでしょうか。
企業を調べるときのポイントのひとつにしているという方もいるかもしれません。

当社ではしがCO2ネットゼロムーブメントへ賛同したり、本社では絶滅危惧Ⅱ類および滋賀県の指定希少野生動植物種に指定されている「オキナグサ」を育てていたりします!
(本社の様子はこちらのプロジェクトストーリーにてご覧いただけます。)

また、本日より9月がスタートしましたが、社内では衛生月間が設けられています。
毎年9月に健康に関する知識を身につけたり、各々が健康目標を設定して取り組むよう健康意識の向上を図っています。
エレベーターを使わない、週1回以上30分間の有酸素運動、など楽しそうな目標を立てている社員もいます!

さらに構内は全面禁煙とし、受動喫煙防止対策にも取り組んでおり、社員一人ひとりの意識改革が促される仕組みができています。

皆さまもぜひご自身の周りでできる「サステナビリティ」を探してみてください。