INTERVIEW

山田さん

先輩社員インタビュー vol.5

山田さん(2009年入社)

技術開発2部

仕事内容は?

近年、自動車の燃費向上が求められる中で、ワイヤーハーネスには軽量化が求められています。ワイヤーハーネスを軽量化する為には、大部分を占める電線を軽量化する必要があり、これまでの銅電線より軽い「アルミ電線」という製品を開発しています。しかし、銅電線とは使い勝手が異なる為、これまでと同じような使い方では製品として成立しない部分があります。私の部署では、アルミ電線をこれまで同様に扱うためにはどうすれば良いのか、技術の立案から開発、お客様への技術提案を行っています。

仕事のやりがいは?
仕事のやりがいは?

「技術開発部」という名の通り、ゼロから製品を開発出来ることです。もちろんゼロからスタートなので、答えは誰にも分からず、これで本当にいいのか、と自問自答することも多々ありますが、周りからのサポートを受けながら、手探りの中で答えを探し、結果として良い方向に繋がった時は、達成感もあり、モチベーションUPにも大きく繋がります。これの繰り返しの結果、最終的には、自分の携わった製品が自動車に搭載され、市場で走っている所を見ると、感慨深いものを感じます。

今までの業務で印象に残っていることは?
今までの業務で印象に残っていることは?

お客様から「信頼」のお言葉を頂いたことです。主担当で開発した製品の確認の為に海外出張した際の出来事で、事前に国内で数十回にわたってお客様と打ち合わせを行うことで、製品内容のみならずお客様との信頼関係が築けていたことを実感した瞬間でした。製品の量産までは、多くの壁にぶつかり、右往左往しながらではありましたが、お客様の関心事・心配事を先読みし、事前準備していたことが製品の量産化だけではなく、お客様の信頼を得たことに繋がったと思っています。

今後の目標(チャレンジしたいこと、夢)

「任せてよかった」「後になっても、あの製品に代わるものはない」と思ってもらえるような製品を開発することです。技術開発部は製品を設計開発する部署になりますが、一番のモチベーションに繋がるのは「製品を市場に生み出すこと、その製品を好評頂くこと」です。自分のやりたいことと、世の中が求めていることがマッチした製品を生み出すこと、設計者としてこれ以上の醍醐味はないと思います。

職場の雰囲気

入社前は「アットホームな職場」、今は「個人の意見を素直に言い合える職場」です。弊社は仕切りが無いオフィスが特徴で、部署関係なく相談出来る環境にあります。入社当時は、先輩方に付いて回り、他部署の方とも一緒に仕事をするだけの関係でしたが、一緒に製品を開発していく中で、互いの考えを言い合える仲になり、今ではプライベートでも付き合いを持つようになった先輩方もいて、仕事以外の事にもアドバイスを頂いています。

仕事とプライベートの両立方法

仕事のオン・オフを切り替えることです。業務中は仕事に集中、業務外は仕事を忘れて、自分のプライベートな時間に集中することが大切だと思っています。私には2人の子どもがいますが、家に帰る度、また土日の二日間は思いっきり一緒に遊んで、身も心もリフレッシュした状態で月曜日を迎えるようにしています。今私が一番リフレッシュできる時間は、子どもと一緒に近くの公園に行って遊ぶことですが、何でも良いので、自分が楽しいと思える趣味や時間を作るためのネタを見つけておくことが大切だと思います。

1日のタイムスケジュール

6:30

起床

寝起き・寝癖が悪いので、少し早めに起床

8:00

出勤・メールチェック

9:00

メンバーとの朝ミーティング

10:00

お客様との打ち合わせに向けて移動

事前準備が大切!

12:00

昼食

ラーメンに炒飯は欠かせません!

13:00

お客様との打ち合わせ

お客様の言葉を思い返しながら、次にどう動くべきか、頭の中で整理中~

15:00

打ち合わせ終了 移動車内で反省会

17:00

結果報告、報告書作成

19:00

帰宅 子供から保育園での出来事報告を受ける

一番のリフレッシュタイム!!