昨年末より着工している本社 新社屋の建設も、8月の完成に向け大詰めを迎えております。今回は新社屋建設にまつわる、ちょっとしたエピソードをご紹介致します。

 田園風景広がる緑豊かな環境にある本社では、毎年、建屋各所にツバメが巣を作ます。今年は守衛所にも巣を作り、雛がかえっていたのですが、新社屋建設にともなう旧守衛所解体の時期になりました。

巣立ちまで工事を延期するということはできない・・・つばめの巣はどうなってしまうのか・・・

 従業員が固唾を飲んで見守る中、6月のある休日、巣の引越しを行う事になりました。

 まず巣の台を作成。古い守衛所にある巣を、雛が入ったまま壁から取り外し、台に移して新守衛所の軒下へ移設したところ、親鳥が新しい巣を見つけることができませんでした。

 そこで一旦、元の場所から見える位置にある建設用のパイプへ巣を移したところ、親鳥が巣に戻ってきました。そこからまた時間を置いて、最終的な設置場所に移動したところ親鳥が餌を与えるようになり、雛も旺盛な食欲で餌を頬張っいるのを確認し、無事引っ越しが完了しました。

 ツバメが巣をつくるのは、商売繁盛の印という言い伝えなどもありますが、当社の事業と共に、当社の環境意識もツバメの雛の様に、大きく育てていきたいと考えております。

(※工事中にお越しいただくお客様は、お車・徒歩共に、路面・足元にご注意頂ますようお願い致します。)

■建設状況 (右から新・旧守衛所、完成間近の新社屋)

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■古い守衛所にあったツバメの巣(雛が顔を出しています)

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■引越し途中(親鳥は警戒している様子です)

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■新しい守衛所に引っ越した巣で雛に餌を与える親ツバメ

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